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ひとのときを、想う。【新歓ブログリレー2017 3日目】

whiteonion
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こんにちは、JT(情報通信系)二年のwhiteonionことうぃにおんと申します。

 

以下は話題が話題なのであくまで個人の意見として温かい目で見てもらえるとありがたいです。

 

さて東工大の入学式も終わり、新入生の方も、そうでない方もこの春で新たな出会いの機会があると思います。

そんな時に、ソロプレイをしない限り切っても切れないのが人間関係です。

n人組のグループを作る機会は授業やサークルの中でよく出てくるので、その中でうまくやっていくためにはやはり人間関係は欠かすことができません。

それが長い付き合いになるとしたら、尚更それ無しではやっていけません。

 

では、どうやったらうまくいくのでしょう。

 

答えはおそらくありません。その時々によって答えが違ってきます。

 

例えばグループの全員が同じ価値観を持っていたとすると、そのグループは何一つ齟齬なく物事を進めていくことができます。

しかしそれは前提が偽で、1人1人が別々の環境の中で価値観を積み上げてきた訳であり、それがすべての人と揃うことはほとんどありません。

 

だからと言って、それぞれの価値観を無理やり一つにまとめることもできません。20年近く積み上げてきた考え方を簡単に変えることは難しいです。

 

そんなときにやはり大事なのは

お互いの価値観を尊重し合うということ

だと思うのです。

 

二つのピースが食い違うのならば、どちらか一人以上がジョイント部分を作ってあげれば良いのです。

気の置けない仲間とは既に人間関係が完成しているといえるので、文字通りいちいち配慮する必要はないのですが、

そうではない微妙な関係、距離感があって手探り状態の時にどうすべきか考えました。

 

相手の気持ちを汲み取る

これ一つに尽きると思います。

 

ここでは主に1対nの、1対1状況でありそうな場面について考えます。

 

1対n:自分の発言について

 

自分が何かを発言する、ツイートする時には行動に起こす前に相手の立場になって考えてみましょう。

それを言って相手はどう思うのかということです。

 

もしかしたらそのツイートはハラスメントではないのでしょうか???

「自分は80点しか取れなかった、俺は雑魚」

と言ったとすれば、80点未満だった人はどう思うでしょう?

ネタだと思ってくれればいいのですが、そう思わない人もいる訳です。

同じ点数を公開するにしても、「自分は80点だった」のほうが印象はマシです。

助詞一つで感じ方はだいぶ違います。

また、自虐ネタは誰も得をしないどころか不快感を与えてしまいます。

仲良しな人なら心配をかけてくれるかもしれませんが、そうでない人からしたら「この人は同情を誘っているのかな?」と思ってしまい、現実の会話だと変な空気になってしまいます。

 

 

1対1:他人への発言について

  • 話題が相手に関するとき

例えば相手のここを直してあげたいと思う、というケースを考えます。

 

指摘の前にまず確認すべきことは、自分の指摘することが正しいのか、自分はできているのか一度考えることです。

指摘内容が間違っていれば元も子もないし、自分ができていなければ説得力がありません。

 

それを確認した上で指摘の話に戻ると、相手はそれが正しいと思ってしているのであり、間違っている、変だとは思いません。

そこにいきなり、「あなた、ここがダメです。こうしてください。」などと棘のある言い方をすれば当然相手はまず困惑してしまうでしょう。

今まで正しいと思っていたことが一瞬で否定されたとき、絶望しますし恨みすら抱いてしまいます。

長い時間をかけて丹精込めて作ったものが一瞬で壊される感覚かもしれません。

 

ここで必要になるのは譲歩です。

ただ指摘するのではなく、相手がそうした理由を考え、それを認めた上でよりよい形を提案するのがよいです。

そうすることで相手に優しく意見を伝えることができます。

 

 

今度はアドバイスの受け手に立ってみます。

相手から(譲歩の有無は問わずに)自分のことについて指摘がなされたとしましょう。

プライドの高い人は非を打たれたと思い込んでしまう場合があります。

しかしここで相手はどうして指摘をしたかを考えると、自分をより良い方へ向けるためだとわかるはずです。

つまりアドバイスは親切心なのです。被害者意識は捨てて、感謝の気持ちで受け取るのが一番です。

 

 

  • 話題が自分に関するとき

また、よくオタクは人は自分の良く知る分野になると良くしゃべる傾向にあります。

確かに、自分の良く知ることは相手にもその魅力を伝えてあげたい、紹介したいという思考になります。

その考え自体は良いのですが、会話においては相手が興味を持って始めて自分の引き出しを開けるべきだと思うのです。

会話はキャッチボールです。

話し手はしっかり相手のボールを受け取ってから投げ返しましょう。

 

 

ここで相手の立場になってみます。

あまり知らない話題についてベラベラとしゃべられた時はどうすればいいのでしょう。

反応の仕方によっては今後の関係もぎくしゃくしてしまう可能性があります。

そこでただ不快とおもうのではなく、話し手は自分に魅力を一生懸命伝えてくれようとしている、と考えると見方が変わってくるかもしれません。

 

以上に綴ったように、話し手と受け手はどちらかが配慮をしてあげることで衝突を回避することができます。偉い人も言ってました。

 

そういう私もこのような記事を書いている、人に伝えようとしている時点でセトモノだということを認めなければなりません。

 

更に

もう一つ落とし穴があります。

以上のようなことを考えて慎重になりすぎてしまうと、探り探りになってお互いの関係が表面上のものになってしまうことも考えられます。

相手の顔色を窺うだけではなく、節度を保ちつつ自分から積極的に話しかける勇気も持ちましょう。

 

 

 

他に

他にも恋人関係による人間関係のもつれが考えられます。

これについてお話をしま

 

 

 

以上です。

色々意見があるとは思いますが、私の考え方はだいたいこんな感じです。

みなさんもお互いの意見を尊重してよりよい関係を作り上げていきましょう。

翌日はArkさんとSaltnさんです、お楽しみに!

 

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